顔の乾燥が痛い

顔が乾燥して痛い!原因と対策方法って??

肌の乾燥が進み痛みを感じる程の敏感肌になっている場合には、角質層内の天然保湿因子や細胞間を埋めているセラミド、表皮を薄く覆っている皮脂共に不足しています。
こうなると角質層が隙間だらけになっているため、ほこりや細菌、花粉などのアレルギー物質が侵入しやすくなるためピリピリとした痛みを感じる場合があります。

 

ここでは肌がピリピリとした痛みを感じる程敏感になってしまう原因と対策、顔の中でも特に乾燥しやすい唇のスキンケアについて説明します。

 

 

肌の乾燥が進み痛くなってしまう原因にはどのようなものがあるのか

この原因には様々なものが挙げられますが、主な原因として以下の6つが挙げられます。

 

○冬の乾燥や季節の変わり目といった季節変化によるもの

 

○仕事や人間関係、環境の変化などによりストレスが多い

 

○睡眠不足や就寝時間がまちまちといった不規則な生活

 

○外食が多い、偏食、揚げ物や甘いものばかり食べるなどによる栄養バランスの偏り

 

○日焼け止めを使わないなどの紫外線対策の不十分さ

 

○洗顔のやり過ぎやピーリングのやりすぎなどの間違ったスキンケア

 

 

肌が乾燥しすぎてピリピリ痛くなってしまった時の対処法

極度の乾燥により肌が敏感になった場合には、いつもの化粧品でのスキンケアをいったんやめ、ワセリンのみのスキンケアに切り替えます。
この時にワセリンを通常の化粧品のように顔にのせてから伸ばすと肌を引っ張りシワやたるみの原因となるため、いったん手のひらで温めて柔らかくしてから顔全体をやさしく押さえるようにしてなじませます。

 

このワセリンのみのスキンケアを、1?2週間を目安に続ける事でバリア機能が整い乾燥による痛みも和らぎます。
この他にも原因6項目に対し十分な保湿をはじめ気分転換を心がける、十分な睡眠とバランスの良い食事を普段から心がけるようにします。

 

また日焼け止めにはノンケミカルや敏感肌向けのものを選び、洗顔は朝晩2回を目安に強くこすらないようにする他、ピーリングは週に1?2回にとどめるようにします。

 

 

乾燥して荒れやすい唇のスキンケアについて

唇は顔の中でも角質や皮脂膜がないため乾燥しやすい部分となっています。
唇の荒れは乾燥以外にも紫外線や飲食の際の食品や口紅による刺激、胃腸の疲れやビタミン不足、貧血などのさまざまな原因により起こります。

 

このうち唇の乾燥が進み荒れる、ひび割れるなどして痛い場合にはラップを使ったパックが適しています。
ラップを使った唇のパックのやり方は以下の通りとなります。

 

○清潔な唇にリップクリームかワセリンを付けます。

 

○調理用のラップをその上にぴったりとのせ5分から10分置きます。

 

これによりリップクリームの成分が良く浸透する他、保湿効果がアップします。

 

このパックには自分に合ったリップクリームを見つける事が大切ですが、それが見つからない場合にはワセリンを使うようにします。

 

 

まとめ:

ドラッグストアなどで小さいものから大きいものまで様々なサイズで売られているワセリンは、顔の乾燥がひどくなった際のスキンケアに重要な役割を果たすアイテムとなっています。